OUR STORY
すだちを継ぐ、里山をつなぐ。
里山に根付いた「すだち」の産業と文化を未来へつなぐNPO法人
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里山みらいの活動拠点があるのは、神山町の鬼籠野(おろの)地区。
樹齢200年以上と伝わるすだちの古木が見守るこのまちでは、すだちは古くから各家庭の庭先に自生する柑橘のひとつでした。
1960年頃、すだちの商業化に向けて農家の有志が栽培技術等を確立し、まちの産業へと発展させた歴史を持つ、「すだち産業の発祥の地」です。この地が持つルーツと誇りが、里山みらいの原動力です。

徳島県原産の香酸柑橘「すだち」。
全国生産量の約90%を徳島県が占める、県を代表する特産品です。
そのなかでも県内最大の産地が、神山町。昼夜の寒暖差が大きく豊かな雨に恵まれた気候はすだち栽培に最適な環境で、香り高く品質の良いすだちが育ちます。そんな日本一のすだちの産地として、「神山すだち」ブランドの価値を受け継ぎ、産地を次世代につなぐことが、里山みらいの使命です。
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すだちと神山町の
歴史と背景

里山みらいの活動拠点があるのは、神山町の鬼籠野(おろの)地区。
樹齢200年以上と伝わるすだちの古木が見守るこのまちでは、すだちは古くから各家庭の庭先に自生する柑橘のひとつでした。
1960年頃、すだちの商業化に向けて農家の有志が栽培技術等を確立し、まちの産業へと発展させた歴史を持つ、「すだち産業の発祥の地」です。この地が持つルーツと誇りが、里山みらいの原動力です。

徳島県原産の香酸柑橘「すだち」。
全国生産量の約90%を徳島県が占める、県を代表する特産品です。
そのなかでも県内最大の産地が、神山町。昼夜の寒暖差が大きく豊かな雨に恵まれた気候はすだち栽培に最適な環境で、香り高く品質の良いすだちが育ちます。そんな日本一のすだちの産地として、「神山すだち」ブランドの価値を受け継ぎ、産地を次世代につなぐことが、里山みらいの使命です。
PROBLEM
「里山の存続が危ない」
その危機感こそが、里山みらい発足の原点です。
神山町は、人口約5,000人の山あいの町。
日本各地の農村と同様に、高齢化による担い手不足や耕作放棄地の増加、
気候変動や社会情勢の変化など、多くの課題に直面しています。

神山町のすだち農家の平均年齢は70歳以上。まちの人口減少とともに高齢化は進み、次世代を担う農業後継者も圧倒的に不足しています。このままでは、すだち産業の存続にも大きな影響を及ぼしかねません。
PROBLEM
「里山の存続が危ない」
その危機感こそが、里山みらい発足の原点です。
神山町は、人口約5,000人の山あいの町。
日本各地の農村と同様に、高齢化による担い手不足や耕作放棄地の増加、
気候変動や社会情勢の変化など、多くの課題に直面しています。

神山町のすだち農家の平均年齢は70歳以上。まちの人口減少とともに高齢化は進み、次世代を担う農業後継者も圧倒的に不足しています。このままでは、すだち産業の存続にも大きな影響を及ぼしかねません。

神山町のすだち農家の平均年齢は70歳以上。まちの人口減少とともに高齢化は進み、次世代を担う農業後継者も圧倒的に不足しています。このままでは、すだち産業の存続にも大きな影響を及ぼしかねません。

神山町のすだち農家の平均年齢は70歳以上。まちの人口減少とともに高齢化は進み、次世代を担う農業後継者も圧倒的に不足しています。このままでは、すだち産業の存続にも大きな影響を及ぼしかねません。
PROBLEM
「里山の存続が危ない」
その危機感こそが、里山みらい発足の原点です。
神山町は、人口約5,000人の山あいの町。
日本各地の農村と同様に、高齢化による担い手不足や耕作放棄地の増加、
気候変動や社会情勢の変化など、多くの課題に直面しています。

神山町のすだち農家の平均年齢は70歳以上。まちの人口減少とともに高齢化は進み、次世代を担う農業後継者も圧倒的に不足しています。このままでは、すだち産業の存続にも大きな影響を及ぼしかねません。

神山町のすだち農家の平均年齢は70歳以上。まちの人口減少とともに高齢化は進み、次世代を担う農業後継者も圧倒的に不足しています。このままでは、すだち産業の存続にも大きな影響を及ぼしかねません。

神山町のすだち農家の平均年齢は70歳以上。まちの人口減少とともに高齢化は進み、次世代を担う農業後継者も圧倒的に不足しています。このままでは、すだち産業の存続にも大きな影響を及ぼしかねません。
PROBLEM
「里山の存続が危ない」
その危機感こそが、里山みらい発足の原点です。
神山町は、人口約5,000人の山あいの町。
日本各地の農村と同様に、高齢化による担い手不足や耕作放棄地の増加、
気候変動や社会情勢の変化など、多くの課題を抱えています。

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神山町のすだち農家の平均年齢は70歳以上。まちの人口減少とともに高齢化は進み、次世代を担う農業後継者も圧倒的に不足しています。このままでは、すだち産業の存続にも大きな影響を及ぼしかねません。

高齢化と人手不足により、手入れが行き届かなくなった園地が年々増加。一度荒廃した園地の再生には膨大な時間とコストが必要です。耕作放棄地の拡大は、里山の景観を壊すだけでなく、農業生産基盤を脆弱化させます。

気候変動と世界的な資材価格の高騰が、農業を取り巻く環境を大きく変えています。温暖化の影響により、これまですだちの適地とされてきた農地エリアにも少しずつ変化が生じ始めており、収穫への影響も懸念されています。加えて、肥料や農業資材の価格高騰が続き、新たに農業を始めようとする人たちの参入ハードルが年々上がっています。これはすだち農家だけの問題ではなく、日本の農業全体が直面している構造的な課題です。
PROBLEM
「里山の存続が危ない」
その危機感こそが、里山みらい発足の原点です。
神山町は、人口約5,000人の山あいの町。
日本各地の農村と同様に、高齢化による担い手不足や耕作放棄地の増加、
気候変動や社会情勢の変化など、多くの課題を抱えています。

神山町のすだち農家の平均年齢は70歳以上。まちの人口減少とともに高齢化は進み、次世代を担う農業後継者も圧倒的に不足しています。このままでは、すだち産業の存続にも大きな影響を及ぼしかねません。

高齢化と人手不足により、手入れが行き届かなくなった園地が年々増加。一度荒廃した園地の再生には膨大な時間とコストが必要です。耕作放棄地の拡大は、里山の景観を壊すだけでなく、農業生産基盤を脆弱化させます。

気候変動と世界的な資材価格の高騰が、農業を取り巻く環境を大きく変えています。温暖化の影響により、これまですだちの適地とされてきた農地エリアにも少しずつ変化が生じ始めており、収穫への影響も懸念されています。加えて、肥料や農業資材の価格高騰が続き、新たに農業を始めようとする人たちの参入ハードルが年々上がっています。これはすだち農家だけの問題ではなく、日本の農業全体が直面している構造的な課題です。
PROBLEM
「里山の存続が危ない」
その危機感こそが、里山みらい発足の原点です。
神山町は、人口約5,000人の山あいの町。
日本各地の農村と同様に、高齢化による担い手不足や耕作放棄地の増加、
気候変動や社会情勢の変化など、多くの課題に直面しています。

神山町のすだち農家の平均年齢は70歳以上。まちの人口減少とともに高齢化は進み、次世代を担う農業後継者も圧倒的に不足しています。このままでは、すだち産業の存続にも大きな影響を及ぼしかねません。

神山町のすだち農家の平均年齢は70歳以上。まちの人口減少とともに高齢化は進み、次世代を担う農業後継者も圧倒的に不足しています。このままでは、すだち産業の存続にも大きな影響を及ぼしかねません。

神山町のすだち農家の平均年齢は70歳以上。まちの人口減少とともに高齢化は進み、次世代を担う農業後継者も圧倒的に不足しています。このままでは、すだち産業の存続にも大きな影響を及ぼしかねません。
CASE STUDY


オンラインストア「神山すだち農家組合」を立ち上げ、自社農園と契約農家で栽培した有機すだちのほか、規格外ではあるけれど味も香りもA品と変わらない「B玉すだち」を地域の農家から仕入れて販売。また、手軽に一年中すだちが楽しめる有機すだちの果汁100%「“生”搾りすだち果汁」を製造・販売。すだちを使った新しい商品企画も進行しています。
オンラインショップを見る

オンライン上でも「すだちの旬を味わってもらいたい」とスタートしたInstagram投稿キャンペーン(8/12〜10月中旬の開催)。すだちの画像や動画をハッシュタグ「#神山すだち」付きで投稿してもらうことで、すだちの楽しみ方や美味しい食べ方を広めています。毎年、全国から1000件超の投稿があり、新しいファン層を獲得するイベントになっています。
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「シェフと農家の美味しい出会い」をコンセプトに、さまざまな飲食店に旬のすだちや生搾り果汁を使った期間限定メニューを提供してもらうプロジェクト。「産地を応援したい」「農家さんを応援したい」と、全国約200店舗の飲食店が参加。
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毎年9月、東京・足立区浴場組合と連携し、足立区の銭湯約20軒にて、すだちをお湯に浮かべた「香り湯」を体験してもらう地域交流型イベントを実施。爽やかな香りを体感してもらうことで、すだちとの新たな接点を生み出しました。また、来場者にすだちを配布したり、近隣の飲食店ですだちを使ったドリンクを提供したりするなど、立体的に展開しています。
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約100万人の来場者がある「東京高円寺阿波おどり」で神山町ブースを出店。三者協定のメンバーが首都圏の消費者に直接アピールする機会になっています。また、カニの産地である兵庫県香美町で開催している「香美ガニまつり」に出店するなど、全国の特産品イベントとも積極的に連携。他地域の特産品との相性の良さを届けることで相乗効果をもたらします。


全国の企業・飲食店から参加者を募り、すだちの収穫体験(援農)や地域コミュニティとの交流などを行うワーキングホリデー。初年度(2025年)には約100名が参加。最も人手を要する収穫時に地域の農家をサポートできるだけでなく、企業にとっても、参加社員のチームビルディングを深め、人材育成にも繋がるという、双方向に課題解決を実現できる共創型プログラムです。
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農業に参入する際の大きなハードルのひとつが苗木を購入する初期費用です。そこで、企業版ふるさと納税を活用し、企業からの寄付によって若手農家の苗木代ゼロを目指すプロジェクトを立ち上げました。企業には地域貢献・ブランディングに。若手農家には参入障壁の解消に。この循環により、すだち産業の持続的な発展を可能にするプロジェクトです。
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自社農園かつ研修園地である「里山みらいファーム」では、研修生の受け入れを行っています。最大2年間の研修中は、園地での有機すだちの栽培実践や地域のすだち農家への訪問研修等で実践的に学びます。また、農作業や地域での活動を通して、地域住民とコミュニケーションをとりながら、神山町の農家として独立できるよう研修生をサポートしています。
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地域の耕作放棄地などを里山みらいで借り受け、有機すだちの畑に再生した「里山みらいファーム」は、自社農園・研修園地であり、有機すだち栽培の実験場です。有機すだちが評価されれば農家の収入増につながり、ひいては新規就農者の増加も期待できます。この農園をひとつのモデルとして確立することが、すだち産業の発展につながる一歩になると考えています。
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産地の未来を守るには、安定的な苗木の確保が必要です。苗木販売業者から必要量が確保できない事態が起こった危機感から、神山町内の生産基盤強化を計るため、地域のすだち農家グループと協力し、自分たちで苗木を育てる取り組みをスタートさせました。この苗木づくりは、神山町の新規就農者の苗木ゼロ化を目指す「sudachi Refarm project」の一環です。
VISION
ずっとそこにあった風景を、
紡がれてきた人びとの営みを、
培われてきた土地の記憶を、
未来へ継ぐことを、私たちはあきらめない。
地に根を張り、土を耕し、風を通す。
風土を守り、人を育て、営みを支える。
里山から都市へ、そして世界へ。
手と手を軽やかに繋ぎ、恵みの輪をひらく。
この循環を、何百年先へと育み続ける。
これが、私たちがつくる「あたらしい里山」です。
ずっとそこにあった風景を、
紡がれてきた人びとの営みを、
培われてきた土地の記憶を、
未来へ継ぐことを、私たちはあきらめない。
地に根を張り、土を耕し、風を通す。
風土を守り、人を育て、営みを支える。
里山から都市へ、そして世界へ。
手と手を軽やかに繋ぎ、恵みの輪をひらく。
この循環を、何百年先へと育み続ける。
これが、私たちがつくる「あたらしい里山」です。
OUR TEAM


代表理事
永野 裕介
NPO法人 里山みらい
副理事
松本 秀明
神山町役場
理事
中西 冨士夫
JA徳島県(理事)
理事
江崎 礼子
株式会社ソノリテ(代表取締役)
理事
田中 泰子
一般社団法人 神山つなぐ公社
農場長
佐藤 強志
NPO法人 里山みらい
監事
後藤 正平
JA徳島県
代表理事(代理)
永野 裕介
NPO法人 里山みらい
副理事
松本 秀明
神山町役場
理事
中西 冨士夫
JA徳島県(理事)
理事
江崎 礼子
株式会社ソノリテ(代表取締役)
理事
田中 泰子
一般社団法人 神山つなぐ公社
農場長
佐藤 強志
NPO法人 里山みらい
監事
後藤 正平
JA徳島県
代表理事
永野 裕介
NPO法人 里山みらい
副理事
松本 秀明
神山町役場
理事
中西 冨士夫
JA徳島県(理事)
理事
江崎 礼子
株式会社ソノリテ(代表取締役)
理事
田中 泰子
一般社団法人 神山つなぐ公社
農場長
佐藤 強志
NPO法人 里山みらい
監事
後藤 正平
JA徳島県
JOIN / SUPPORT
里山みらいでは、個人のお客様も企業・団体も
産地を応援し支えてくれる方たちはみんな「パートナー」だと考えています
購入する、広める、参加する……関わり方はさまざまです
みんなで一緒にすだちを盛り上げて、里山の未来をつくりませんか?