ガイド付き自然散策と遊山箱弁当 (2名様分)

神山が林業で賑わい、山には日々チェーンソーと木の倒れる音がこだましていた頃、山村の未来を案じた山田勲さんは標高約1000メートルの荒れ地を切り拓き、この地に自生していた草花を植え始めました。古里の自然を守ることと、地域を元気にすること。半世紀近い年月を経た今も同じ夢と志を抱き、約300種の花や樹木を育てています。

希少な高山植物が保護され、今ではシャクナゲの里としても知られる「岳人の森」。園内のレストハウス「観月茶屋」では、息子の充さんが四季折々の食材を使った創作日本料理を通して自然の魅力を伝えます。

山野草のガイド付き園内散策と、遊山箱風の器に盛られた色鮮やかな懐石弁当を楽しみながら、のんびりと自然につかる一日。深山に築かれたオアシスで、家族や友人とのよもやま話にも花が咲きそうです。

四国山岳植物園 「岳人の森」

昭和52年に山田勲さんがオープンした、徳島県内で民間初のオートキャンプ場。平成21年、関西で日本料理の修業を積んだ息子の充さんが帰郷し、園内に食事処「観月茶屋」を構えた。森林浴と入浴が同時に楽しめるドラム缶風呂も人気。