神山杉のパズルコースター

鳥をモチーフとした4枚のコースターは、つなげると鍋敷きとしても使え、ピースを増やすと無限につながっていきます。遊び心あふれるコースターをデザインしたのは、アーティストのあべさやかさん。ご自身が代表を務める、デジタルエ作機械が並ぶものづくりの場「神山メイカスペース(KMS) 」で、レーザーカッターを使って神山杉を加工しました。

「多様な人が出会って化学反応が起こる場所」というKMSでは、大人だけでなく、小中学生を対象とした電子工作クラブが開かれたり、高校生が木の端材を使った小物を制作することも。「小さな町にいても、ものづくりやいろいろな人との関わりを通して、将来の選択肢はきっと広がる。」と話すあべさん。子どもも大人も、好奇心をカタチにしていくKMSから、わくわくするような未来の神山が見えてきます。

神山メイカスペース(KMS)

平成28年にスタートした、最新のデジタルエ作機械を併設させた「ものづくり」の発信拠点。代表のあべさやかさんを中心に、10名のコアメンバーが共同で運営を担う。講習を受ければ、月数回のオープンDAYに機材を使うことができる。