「てまがえ」しました(青梅編)

先日、てまがえ隊によって収穫された「鴬宿梅」は全国へ飛び立っていきました。おいしい梅シロップ&梅酒になーれ!

そのてまがえ隊の報告です。

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三々五々あつまってきたみなさんと、さっそく梅の収穫。
今回は神山町阿川地区の藤井さんの園地。「もう腰が曲がってあかんのじゃ…」という藤井さんに代わり、皆で梅の収穫を。

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前垂れという袋状のエプロンをつけ、ここに収穫した梅をためていきます。
これでわざわざ脚立を降りなくても、前垂れが満杯になるまで、その場で作業を続けられます。

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てまがえ隊の中には、風呂敷やマイバッグで「前垂れ」を作って参加してくれる人も…。さすが!!
総勢11人+ちびっこ2人で、次から次へと収穫していきます。

収穫しながら、梅の種類の違いや剪定の仕方など、藤井さんから教わったり、
参加者同士、梅のおいしい用途を情報交換したりと、さわやかな時間がすぎていき
あっという間に午前の部は終了。

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そして午後の部は、林家ペー・パー子に負けず劣らず、パワフルなこのお方が参戦!!
朝から作業している人たちに疲れが見え始めたときに、このテンション。ばっちりキマッテマス

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おかげで作業もはかどりました。本当に心強い助っ人でした。
今回のこの取組は、
無農薬の梅を欲しい人がいる。
無農薬の梅の園地もある。
ただ、収穫する(手入れする)手間がない。
という状況を「てまがえ(手間替え)」という名の有志を募り、無い部分を補って試行してみました。

「てまがえ」によって収穫した梅は総量150㎏ほど。

食べる人と育てる人がいて守られる「里山」のバランスを、今後どう保っていくのか。
大きな課題に、小さな実践を積み重ねながら、みなで考えていきたいと思います。

神山の梅を購入してくださった皆さん、てまがえに参加してくださった皆さん、
温かく見守ってくださった農家の方々、どうもありがとうございました。

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