てまがえ第2段 「紅花の種取りと油絞り実験」 Cafe ELEVEN

てまがえとは、農作業や暮らしの中で、手間を出し合って助け合うしくみのこと。

「てまがえ」という時間の中で、知恵や技の伝承、自然や人との在りようなど目に見えない大切なことが守られてきていたように思います。

6月の梅収穫、梅干し作りのてまがえに続き、今回は紅花の種取りと油絞り実験を行います。

3d52cfcb3c3f648d8fce7d9690a3370a-770x406

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、こんにちわ。Cafe ELEVENの神先です。
てまがえという仕組み、考え方は元々興味があり、前回の梅てまがえに参加させていただきました。
昔に行われていたそれとは違う形ではありますが、自分の活動でもてまがえを一緒にして、良い時間がつくれたらいいなと思い、てまがえ第2段の企画させていただきました。

『”ふた藍プロジェクト”から見るてまがえ』

今回はカフェとは別で行っている『ふた藍プロジェクト』で栽培している紅花の種取りと油絞り実験を一緒にしていただける方を募集します。※ふた藍プロジェクトについては、6・7月に行ったWSの記事を見ていただけると幸いです
http://www.in-kamiyama.jp/diary/26591/

今回のポイントは唐箕(とうみ)を使っての種取りと、毎年やりたいと思いながらなかなか実現できなかった紅花油の抽出です。
毎年、紅花の種取りは風の強い晴れた日に、空いた時間で数日間行っています。
来年蒔く種と油を取るための種、種のついた全ての蕾を使うため、長時間の作業をしいられます。
唐箕が使えるともっと作業が捗るのではないかというのと、そもそも使ってみたい道具だったのでこれを機に学びたいなと考えてます。
そして紅花油。種は毎年溜まっていく一方なのに肝心の抽出作業ができないことが課題でした。今回は抽出する道具をお借りすることができたので、これもぜひみなさんとシェアできたらなと思っております。

本来のてまがえは手間の交換ですが、今回は手間と学びと実験の共有です。
紅花の種は持って帰ってもらい、来年家のお庭で蒔いてもらえたら嬉しいです。そして、うまくいけば紅花油を味わうこともできます。どんな味かとても楽しみです。

6462-770x513

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日時:2017年11月10日(金)9:00~夕方 (出来る範囲でお手伝いください)
場所:山姥(神山町阿野字神木192)
持ち物:軍手、お茶菓子、飲み物、昼食(食べに出かけるもOK)

備考:
・天候により日時が変更する場合がありますので、下記の連絡先へ前日までに参加表明をお願いします。
・お子様の参加も歓迎ですが、お子様用のプログラム等は用意していません。
・保険には加入しておりません。けが等は自己責任でお願いします。

お問合せ・参加表明:Cafe ELEVEN 担当:神先(かんざき)
メール kanzaki@11f.co.jp  電話090-2709-4196 もしくはこのコメント欄へ

Tweet about this on TwitterShare on Facebook